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2024年6月9日日曜日

移植患者が人間ドック受けたらへんな病名疑いつけられた件

大前提として、移植肺はなんの異常もございませんが、

めちゃくちゃ怒れる人間ドックでした。

わたくし、20年以上病院に通い続ける者ですが、

検査は嫌いだし薬も基本的に嫌いです。


・患者から採取する検体は有限であり無限ではない

・薬は何かをよくする半面、別のところでは毒になるもの

・定期的な健康診断は移植臓器を維持する意味でそもそも行っている

以上の思想をもっておりますので、

人間ドックなんかくそくらえ

というその界隈にお勤めの方々には大変失礼な思想をもっています。
そもそも定期的に移植病院通ってるし、なおかつかかりつけかかってるし
何か有事があればすぐに他の診療科にいける総合病院的なところに
通っているのでまじで私には必要ないと思っている。
ただし、がん検診は必要です。いったほうがいいと思っている。
お年頃ですし移植後はPTLDという恐ろしい合併症や
ガン発症率が健常者より高いそうなので、がん検診は年1でやらなければ
いけないと思っています。

人間ドックめんどくせー
そもそも検査いっぱいでとれないからめんどくせー
を理由にさけていましたが、福利厚生的にタダで予約がとれそうだったので
旦那と一緒に受けることに。

ちなみに私が受けた検査内容は
・採血
・採尿
・検便
・心電図
・レントゲン
・肺機能


この時点で年1移植後検診と被るんだが?????wwwww

他には
・聴力、視力検査
・身長体重測定
・胃カメラ
・婦人科検診のエコー、乳房エコー


でした。
検査前日21時までに食事をすませ、
飲水は当日朝7時までなら少量(100mlとかだったか?)可能という制限で、
胃カメラが何時になるかわからないので、
朝分の免疫抑制剤の時間は事前に移植Coに相談し、
私の場合は検査後内服することに。

むかえた当日朝。
仕事じゃないのに仕事なみに起きなければいけないのが本当にだるい。
身支度をすませ、車でいざ人間ドック施設へ。

今回人間ドックを受ける施設は、前回数年前に受けた施設と同じ
法人の系列ですが、はじめましての施設でした。
まず、受付を済ませて数分待たされ、検査着に着替える。
説明が機械的すぎて何言ってるかわからない時あったよ(ちゃんと聞け

検査着に着替え、囚人番号(笑)をつけられ、
基本的に囚人番号(笑)と苗字で呼びだしするとのこと。
検査着に着替えて最初の検査の採血を行うまでおそらく15分はかかったと思われる。

帰りてえ

とにかくどの検査をするにも待つんでだるいつらい。
定期受診の検査は待つものだと思ってるので何も思わないのですが
並ぶの嫌い人間なので苦痛でした。

胃カメラもげろげろおえおえしながらやり、なんと胃に良性ポリープが!
しかもエコーやったら肝臓にもポリープが!!!
消化器系臓器ポリープ女が爆誕いたしました。

婦人科検診はいろいろ聞きたかったのに、先生が説明してさっさと
終わりてえ感じが出ていたので聞きそびれてしまいました。
不正出血あることはあらかじめNsには言ったのですが、
きになるなら受診してやっていう感じであっさり終わってしまいました。

ひと通り検査が終わり、結果説明がありました。
いかにも検診施設でバイトしてます的な研修医オーラ漂う若い女医先生が
説明してくれたのですが、これがまあ酷かった。
あらかじめ問診票に既往歴とあほみたいに書ききれない薬を
内服薬欄に記入したにも関わらず

女医「なんか気管支が太いみたいですが、

定期的に呼吸器はかかっておられるんですよね」

私「はい(問診表に書いてあるのみりゃわかるやろ)」

女医「健康な人のレントゲンと比べたら

気管支が太いので、気管支拡張症疑いっぽいですね」

いやいやいやいやいやいやいやなんでやねん

二ヶ月にいっぺん呼吸器外科通ってるんだが???

呼吸器外科の先生にケンカ売ってます???

※移植施設ばれそうだけどわかっても〇大ですかとか書かないように

しかもレントゲンも定期的に撮ってるって言ってるのに、

女医「定期的にかかってるので問題ないと思いますが、

レントゲンもCD-Rでお渡ししますね」


いやいらんけど(笑)


なんならかかりつけは私が病気発症の頃からの
レントゲン探せば出てくるレベルですが(さすがに保管期間的に当時のはないかもだけど)
渡されたところで、かかりつけも移植施設もずっと撮ってるから
もらっても困るんですが、あまりの教科書対応に開いた口が塞がらず
ついつい「はい」と生返事してしまいました。
呼吸器外科に通ってること
喘息持ちなこと
も伝えたのに、「普通の人より太いから」
ということだけで気管支拡張症疑いの病名をつけられてしまい、
後日受診するように案内が届きました。

もちろん受診案内は破り捨てました


さすがにこれは移植施設、しかも相手は呼吸器プロフェッショナルの
呼吸器外科主治医には馬鹿馬鹿しくて言えず、
婦人科検診と胃カメラの結果だけ伝え、
かかりつけ主治医には人間ドックの不満話として結果をお話しました。
(かかりつけ主治医は循環器なのと私がJC時代から診てもらっているので
いろいろ勝手がわかっている関係)

私「人間ドック受けたら気管支が太いって言われたんですけど・・・」
かかりつけ主治医「気管支拡張症疑い?別に普通じゃない???
うちで撮ってるレントゲン見る???」
そういって風邪症状時に撮影してる直近のレントゲンを見比べる主治医。

かかりつけ主治医「気管支太い・・・?

別に普通だと思うけどね・・・」


人間ドックでCD-Rもたされたことも話すと、苦笑いしてました。

多分、人間ドックのバイト女医(勝手に決めつけてる)は
移植患者みたことないのでは思うことにしましたが、
次またこんなやりとりするかもしれないのかと思うと、
さらに人間ドックを受けることが嫌いになりました。

2013年5月24日金曜日

検査入院。頭の良さと学力の高さは比例しない。生きるうえで必要なものとは

頭のよさと学力は一致しないと思った今回の入院。


メインの主治医はいままでどおり軍曹閣下なのですが、
入院中は軍曹以外に研修医くらいの若手の先生がメイン主治医扱いになります。

このメイン扱いの主治医が今回とんでもない医師だった。

普通は入院したら「担当のAです。よろしくお願いします」
とかひと言挨拶しにくるんだけど、(常識的に考えて大事だと思う)
入院から2日経っても3日経っても来る気配なし。
軍曹とか軍曹のほかに中堅クラスの先生はよく様子見にきたりしてたんだけど、
検査前の週末。

なぞの男A「雨宮さん失礼します。TBLBの同意書って軍曹先生とりにこられましたか?」
私「(あんただれ)・・・まだきてないですけど。」
なぞの男A「ではまたもってきますね。失礼しました」
私「はいありがとうございました。」


・・・・・・誰だ貴様は!!

今回の入院で初めて見る人ですけど。
だれですかあなた。

しかも名前も名乗らず用件だけ述べて帰るこのなぞの男ってほんとにだれ。

ナースマンさんか?よくわからん。



数時間後。というか夕ご飯前。

なぞの男A「雨宮さん失礼します。同意書もってきたので今から説明しますね」
私「はあどうも(「患者サマ」のことより自分の都合で話進めるんかこいつは!)」


だから貴様はだれry

結局、知人の患者仲間がいたのでこの話をしたら
どうやら私のメイン主治医だったらしい。
※知人患者さんと私のメイン主治医は同じ人物だったらしい


結局、退院当日まで2人いたはずの若手医師のうち、
もう一人のメイン主治医は一切来ませんでした。

じつをいうと、今までもこんな感じの残念な主治医、というか研修医というか
若手医師にあたったことが殆どだったのですが
今回は酷すぎて真剣に投書を考えました。

・挨拶にこない
・用件だけ言いにきて患者とコミュニケーションをとろうとしない
・検査後の様子も見に来ない

まあ、下の2つは今までもあったし、
TBLB後は必ず軍曹か中堅クラスの先生が絶対様子を見にくるので
まあ目をつぶってもいいでしょう。
しかし挨拶に来ないというのはどういうことだ。

小学校のときに「あいさつしよう」
とか習いましたよね?


ここの病院の若手医師への教育はどうなってるんだと不快な気分が晴れないまま
病院をあとにしました。


勉強ができるあるいは学力が高いだけではだめというけど、
まさにそうだと思う。
「学力が高い」ことも人間を評価するうえでのひとつ指標かもしれないけど

学力が高い≠仕事ができる
頭が良い≠学力が高い

だと思う。

自己啓発本とかによく書いてあることだけど、
仕事をするうえでもちろんある程度の能力は必要かもしれないけど
他者とのコミュニケーションをうまくはかれることができない限りは
仕事なんか絶対うまくできない。
報告・連絡・相談(ホウレンソウ)が大事だから
それをうまくするためには自分から相手に伝えないといけない。

それに、本当に「頭がよい人」は話していて賢いし、
私みたいなアホにもわかりやすく説明してくれたりするんです。
例えば、相対性理論をわかりやすく説明するためには
自分が相対性理論について正しく理解しないといけない。
正しく理解したところで、自分なりの解釈?ができて
初めて人に説明することができると私は考えています。

要するに、頭がいいとか勉強できるだけで世の中うまくいくわけないだろと
言いたかっただけです。


と若干コミュ障な私が偉そうに申しましたサーセン。

2012年6月2日土曜日

いつのまに退院。そして職場復帰

ご報告が遅くなりました。

私事になりますが、
5/28にTBLBをおこなったところ、rejectionの兆候なし!
ということで、
5/31に無事退院いたしました。


正直なところ、また今回もrejectionが出て、
今度こそパルス療法してしばらく帰れないどころか
仕事もしばらく復帰できないんだろうと考えていました。


今回の入院はいろいろ自己反省や学ぶことも多々あったので
反省点や学んだことを実生活できちんと生かしていきます。
ほんとうに何もなくてよかった。

2012年5月25日金曜日

研修のち再検査

5/22~23まで、会社の新人研修で山籠りをし、
(中途入社だけど新人扱いらしい)
翌日24日より移植病院にて拒絶反応の再検査の為、
入院しています。


※2月に○年目の定期術後評価入院があったのですが、
その際レベルグレード0の拒絶反応がみつかり、
免疫抑制剤の調整を経て、今回再検査に至ったということです。


いつもの評価入院は、
肺から組織採取をして拒絶反応の有無をチェックする
TBLB(気管支鏡下肺生検)がメインの検査となり

それに加えて肺シンチがあったり胸部CTがあったり
6分間歩行テストがあったり
採血でスピッツ13本ぐらいとられたりと盛り沢山なのですが

今回はほんとにTBLBのみの為の入院。


意外とすごくヒマである。

その為、
仕事関係の勉強してみたり、毎日電卓たたいてみたり
資格の勉強してみたり、ラジオ投稿してみたり。
久しぶりに新聞買って読んだり、読書してみたり。

そういうわけで、ブログはマメに更新できるように努めます。



余談ですが。
私は拒絶反応という言葉が好きではないので、
(海外あるDrがおっしゃってたのですが、
拒絶という言葉は日本語として適切な表現だとは
思わないのだそう。たしかにと思った)

このブログでは、
拒絶反応=Rejectionという表記を用いることにします。
追記。
この記事は林檎板ことiPadを使って記事を作成しているのですが

HTMLタグをわざわざ書かないと改行がめちゃくちゃになるのが

非常にめんどい・・・orz

2012年4月30日月曜日

NEWホルター心電図

2・3週間ほど前に24時間心電図(ホルター心電図)を受けてきました。
※結果は次の師匠の外来に教えていただくことになってます


特にキズモノ心臓になんかあったのかというとそういうわけではなく、
年に一回の頻度で行っているのと、
移植を受けた関西の病院のDrより環境がかわったときの
波形を見たいとオーダーがあったためです。



検査を受けたことがある方はすでにご存知かと思いますが、
ホルター心電図は電極がとれないようテープでべたべた貼られるのですが
肌の弱い私にとっては地獄の1日になります。

ところが。

新型の機械に変わっていて、テープをべたべたに貼られることはなく。

なんと、お風呂に入ってもいいホルター心電図になってた!!!

ただし、40℃以下で10分以内という条件付き。

技師さんいわく、
1年ほど前に現在のはいぱーてくのろじーな機械に変わったらしく、
プールに入れるようにということで開発されたとかなんとか。
ただし、電極と機械が熱に弱いということで
お風呂orシャワーは40℃以下で10分以内という条件付き。
大事なことなので2回言いました


うすっぺらい電極を4箇所?ぐらい胸部に貼り付けられ、
ホルターを受ける際の注意事項を説明されておしまい。


仕事上、
このはいぱーてくのろじーな機械はいったいいくらするんだろうか

というところが気になりました。
※レントゲンとかCTの機械はうん千万もするらしいです。すげー




そして、帰宅後さっそくお風呂、というかシャワーに入ろうと
服を脱ぎ、NEW心電図の電極が貼られた自分の上半身を鏡でまじまじと見ていたら。



胸元に2ch-という電極が。


なんかワロタ。