2013年4月27日土曜日

燃えつき症候群?

前回の記事でがんばるぜイェアアアアアアアア

とか言ったけど、いろんなことがありすぎて疲れてしまった。

なんというか、一種の燃えつき症候群なのか・・・。


でも、わかってくれる人がいるのでいいです。

見てる人はちゃんと問題に気づいているし。


もうしーらないっ☆


って投げ出せたらどんなにいいことやら・・・。



とりあえず、この休みは自分の趣味やら運動してのんびりします。

ゴールデンウイークは地元がイベント的なもので騒がしくなるので

どっか遠出しようと考え中です。

2013年4月21日日曜日

春なのか(意味深)

春の嵐(意味深)


春の雪(意味深)


春なのか・・・(意味深)


私は数字と金にまつわる職業のひとなので、
3月~4月の今までにかけて激しく忙しかったのですが、
ようやく落ち着きつつあります。


だから忙しい春は終わったよ。
普通の春はまだもう少しでしょうか?(意味深)


去年のこの時期は、仕事も慣れないし

プライベートではいろいろあり精神的にすごく疲れていました。(もちろん、見えないところで)

今年は違う。
状況もいろいろ変わったし、精神的安定剤をみつけました。(※薬ではない)
それと、ちょっとした目標?というか自分のやりたいことができました。

オタク趣味以外でな!

数字はきらいだけど、いまは数字で金稼いでいるので
それに関係したことに少し挑戦してみようかと思います。


それと身体鍛えるよ。


まあ、年度も変わったしいろいろ思うことがある時期なんです。

公私ともにいろんなことに挑戦したいと思います。

久しぶりの音ゲー

昨日、久しぶりに大型のショッピングセンターで久しぶりにゲーセンを覗き
久しぶりに音ゲーのポップンミュージックをやってみた。
下手したら1年ぶりぐらいにプレイしたかもしれない。


・・・なんだあの大幅な仕様変更は。




・ボタン操作しづらい!
右端の白ボタンの当たり判定がつかず、いらつく

・キャラの選択画面が変わってMeMeとFOXYがなかなか見当たらない!
誕生日で選ぶってなに

・選曲画面が変わってプレイしたい楽曲が見当たらない!
オキナワッシヴどこいった。ベルばらどこいった。サイレントどこいった。

2回プレイし、やりたい楽曲ができない不満を残したままその場をあとにしました。

2013年4月13日土曜日

私の原点

仕事を始めてから慣れるまでにかなりの時間がかかりましたが
(今も慣れたとは思ってないけど)

精神的ゆとりが出てきつつあるので、また原点回帰することにしました。



PS2。





そしてサイレン。




いまさらかよとか言わないでください。


PS2を購入したきっかけは

・動画サイトのプレイ動画を見て無性にやりたくなった
・PS2がいま出回っているので生産終了らしい
・PS3の次世代機が全くの互換性なしというクソスペック
・PS3にあまり魅力的なソフトがなかったため
・金を浪費するほどの時間がないからか、金ばかり溜まる



まあきっと衝動買いという部類に入るんだと思います。
PS3購入→ゲームアーカイブスからソフトダウソ
という手も考えたのですが、特に興味をそそられるソフトがPS3にはなかったです。

サイレンはamazonにてベスト版を購入したため、
安価で手に入りました。合計3万ぐらいしたかな。

後悔はしていない。

しかし、噂に聞いていましたが、
サイレンむずすぎワロタ。

バイオとかホラーゲームってなんでもそうですが、
基本的には
・敵と戦う
・武器で戦う
・体力少なくなってきたらアイテムで体力回復
・探索してアイテムゲット

という傾向がほとんどなんですが、サイレンはまったく別物。

キャラクターは我々普通の人間と同じで銃で撃たれればすぐ死ぬし
剣とかそういう武器は持ってないし(一部のキャラを除いて)
マップで現在地の表示がなく、自分がどこにいるかさっぱりわからん。

購入して早々につんだ感ぱねぇwww
いつになったらクリアできることやら・・・。


というわけでオタクの道をまた再び歩んでいくよ!www

2013年4月12日金曜日

移植医療の理解が進んだことによるものか

小耳に挟んだお話。

私の地元(かかりつけ病院)で3人目の移植仲間が増えました。




別に都会でもなくど田舎の病院で。

ただの総合病院で。

ただのど田舎の病院で。



ほんとに大学病院でもなくただの総合病院で3人ってすごいよな。

もとの疾患はそれぞれ違いますが、
それでも全国的にまだまだ少ない同じ肺移植仲間が増え、
しかも地元にいることは嬉しいですね。

ただ、2人目は1年未満で、3人目は最近聞いた話なのでおそらく半年未満でしょう。
地元の病院で術後経過が一番長いのは私だったりします。

私のことを数少ない小児科時代から知る婦長とお話をしていて、
「あなたが一番先輩なんだから、これからは自分がいいお手本になってあげてよ。」

と婦長に言われました。


移植医療でクローズアップされるのは

・脳死は人の死か
・ドナー家族への配慮
・まだまだ少ない小児患者への脳死下における臓器移植

の傾向が多いと思われます。

よく考えると移植者の社会的立場ってまだまだ理解されにくい?
というか、移植後の患者がどのような生活を送っているか
まだあまり認知されていないのではという印象があります。

まだまだ数少ない移植後の患者のひとりとして、
社会復帰した1つの症例としてちゃんとしなきゃいけない。


腸炎で寝込んでる場合じゃないな。